500X DEBUT FAIR [FIAT]
「500X DEBUT FAIR」に行ってきました
まぁ福井で新型のフィアット車に対して
多くの人が押し寄せる事は残念ながら無いですね
まだ、先月のJeepレネゲード発売のほうが
10倍くらいの人が来たのではないでしょうか
店内には契約済みのCross Plusのパール レッドと
やはりPop Starのグレージュがありました
今回写真は撮りませんでしたが・・・
この大きさならホワイト系の色も在りだと思います
近いうちにPop Star Plusも来るらしく
試乗車にこのPop Starを使う事になるようです
2~3週間後に試乗したいと思っております
で、実際運転席に乗り込んで見たところ・・・
「デカイな!」という印象が強かったです
私にはレネゲードの方が運転しやすいかも
レネゲードは上から見てる感じなので見晴らしが良いです
後方はチョット見づらい部分もあるけどね
一方500Xは他の人から見れば普通かもわかりませんが
私の感覚ではチョツト沈み込んだ感じに思えました
だから車幅感覚に自信持てないかも
今度運転してみてどう感じるかですけどね
フィアット車としては全てがランクアップして
高級感が増したこの車ですが・・・
私の目には普通のクルマ・・・のように感じます
個性的な部分が無くなり標準的でつまらない印象
別に嫌ってる訳じゃないですよ
新しいクルマだから乗ってみたいとは思うけど
私が欲しくなるようなクルマでは無いということね
この2日間のデビューフェア来場者には
キーホルダーのプレゼントがありました(^_-)-☆
500の名を持つクルマたちが描かれています
自分のKeyに付けてみました
悪くない・・・かな
カタログも貰ってきましたが・・・
レネゲードのほうが凝っていて良かったかな
まぁ福井で新型のフィアット車に対して
多くの人が押し寄せる事は残念ながら無いですね
まだ、先月のJeepレネゲード発売のほうが
10倍くらいの人が来たのではないでしょうか
店内には契約済みのCross Plusのパール レッドと
やはりPop Starのグレージュがありました
今回写真は撮りませんでしたが・・・
この大きさならホワイト系の色も在りだと思います
近いうちにPop Star Plusも来るらしく
試乗車にこのPop Starを使う事になるようです
2~3週間後に試乗したいと思っております
で、実際運転席に乗り込んで見たところ・・・
「デカイな!」という印象が強かったです
私にはレネゲードの方が運転しやすいかも
レネゲードは上から見てる感じなので見晴らしが良いです
後方はチョット見づらい部分もあるけどね
一方500Xは他の人から見れば普通かもわかりませんが
私の感覚ではチョツト沈み込んだ感じに思えました
だから車幅感覚に自信持てないかも
今度運転してみてどう感じるかですけどね
フィアット車としては全てがランクアップして
高級感が増したこの車ですが・・・
私の目には普通のクルマ・・・のように感じます
個性的な部分が無くなり標準的でつまらない印象
別に嫌ってる訳じゃないですよ
新しいクルマだから乗ってみたいとは思うけど
私が欲しくなるようなクルマでは無いということね
この2日間のデビューフェア来場者には
キーホルダーのプレゼントがありました(^_-)-☆
500の名を持つクルマたちが描かれています
自分のKeyに付けてみました
悪くない・・・かな
カタログも貰ってきましたが・・・
レネゲードのほうが凝っていて良かったかな
笑いたいし、涙もしたい [エンタメ]
三谷幸喜監督最新作が公開されましたね
来月あたりに観に行こうかと思っておりますが
近年は好きになる三谷作品とは出会ってないかも
舞台・TV・映画と全作品を見ているわけじゃないけどね
私は好きになる作品に出会うと作った人に興味が湧く
映像や演出などに魅力を感じれば監督などに
ストーリー的な部分に魅力を感じれば原作者や脚本家にね
だから継続してその人の作品を観るパターンが多い
で「三谷幸喜」という人を知るキッカケになる作品は
「12人の優しい日本人」
舞台じゃなくて映画版を観たのです
そもそもこの作品のモチーフとなるものは
アメリカ映画『十二人の怒れる男』です
私が最初に観たのは小学3・4年の頃だったと思う
水野晴郎さんの解説だった日本テレビ系「水曜ロードショー」
その時の一度だけなのに子供ながら印象深くて
密室での議論だけを見せられていてもこんなに楽しく
裁判モノの映画って面白いと感じさせてくれた作品
多分、三谷さんもこの時に観てたんじゃないのかなw
「12人の優しい日本人」というタイトルの映画が製作される事は
日本テレビも絡んでいたのでTVで知ったのですが・・・
「あ~~あの映画のパロディかぁ」と何故か虚しい思いがあった
その後レンタルビデオ屋で見つけた時もすぐには観なかった
でも観たら、ただのパロディじゃなかったんだよね
子供の頃のあの感覚が蘇った感じで楽しかった
お話の組み立てはもちろんだけど
登場人物全てが魅力的で一発で好きになってしまった作品
三谷さんの作品と聞くと「笑い」という部分がイメージ強いし
御自身も「笑い」は大事にしてる部分でしょう
でも私が三谷さんに求めるのは「ほろッ」とさせる優しい部分
思えば子供の頃に藤山寛美さんの「松竹新喜劇」
花紀京さん・岡八郎さんの頃の「吉本新喜劇」をTVで観てた
ひとつは「笑いもありの本格的なお芝居」
かたや「一発ギャグ・ドタバタありのコント仕立てのお芝居」
でも、どちらも日本人の「人情」の部分も描いてるお芝居
「コメディー」という表現より「喜劇」のほうが好き
でも「喜劇」だと「コント」という感じも受ける
だから「人情喜劇」という表現がピッタリだし
三谷幸喜が作る「人情喜劇」もっと観たいな
ちなみに好きな作品
映画
「12人の優しい日本人」
「ラヂオの時間」(舞台版は見てない)
「ステキな金縛り」
舞台
「巌流島」
「笑の大学」(初演の時の方が好き)
「オケピ」(再演の方しか見てない)
TV
「古畑任三郎シリーズ」
「王様のレストラン」
「やっぱり猫が好き」
来月あたりに観に行こうかと思っておりますが
近年は好きになる三谷作品とは出会ってないかも
舞台・TV・映画と全作品を見ているわけじゃないけどね
私は好きになる作品に出会うと作った人に興味が湧く
映像や演出などに魅力を感じれば監督などに
ストーリー的な部分に魅力を感じれば原作者や脚本家にね
だから継続してその人の作品を観るパターンが多い
で「三谷幸喜」という人を知るキッカケになる作品は
「12人の優しい日本人」
舞台じゃなくて映画版を観たのです
そもそもこの作品のモチーフとなるものは
アメリカ映画『十二人の怒れる男』です
私が最初に観たのは小学3・4年の頃だったと思う
水野晴郎さんの解説だった日本テレビ系「水曜ロードショー」
その時の一度だけなのに子供ながら印象深くて
密室での議論だけを見せられていてもこんなに楽しく
裁判モノの映画って面白いと感じさせてくれた作品
多分、三谷さんもこの時に観てたんじゃないのかなw
「12人の優しい日本人」というタイトルの映画が製作される事は
日本テレビも絡んでいたのでTVで知ったのですが・・・
「あ~~あの映画のパロディかぁ」と何故か虚しい思いがあった
その後レンタルビデオ屋で見つけた時もすぐには観なかった
でも観たら、ただのパロディじゃなかったんだよね
子供の頃のあの感覚が蘇った感じで楽しかった
お話の組み立てはもちろんだけど
登場人物全てが魅力的で一発で好きになってしまった作品
三谷さんの作品と聞くと「笑い」という部分がイメージ強いし
御自身も「笑い」は大事にしてる部分でしょう
でも私が三谷さんに求めるのは「ほろッ」とさせる優しい部分
思えば子供の頃に藤山寛美さんの「松竹新喜劇」
花紀京さん・岡八郎さんの頃の「吉本新喜劇」をTVで観てた
ひとつは「笑いもありの本格的なお芝居」
かたや「一発ギャグ・ドタバタありのコント仕立てのお芝居」
でも、どちらも日本人の「人情」の部分も描いてるお芝居
「コメディー」という表現より「喜劇」のほうが好き
でも「喜劇」だと「コント」という感じも受ける
だから「人情喜劇」という表現がピッタリだし
三谷幸喜が作る「人情喜劇」もっと観たいな
ちなみに好きな作品
映画
「12人の優しい日本人」
「ラヂオの時間」(舞台版は見てない)
「ステキな金縛り」
舞台
「巌流島」
「笑の大学」(初演の時の方が好き)
「オケピ」(再演の方しか見てない)
TV
「古畑任三郎シリーズ」
「王様のレストラン」
「やっぱり猫が好き」