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ダルいし眠いけど・・・ [クルマ]

このところ仕事も忙しく疲れも溜まり気味(~_~;)
そんな中、日の出よりも早く[晴れ][眠い(睡眠)]
名古屋に向けて出発[車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]

かなり久しぶりのモーターショーで楽しみでしたが
やはり私は「クルマ好き」という人種ではないのかも[ふらふら]

外車にはそれなりにわくわく感はあったのだが
国産車のほうではなんだか疲れてしまってかったるい感じ
外車のほうを先に見たせいもあるのかもしれないね[たらーっ(汗)]

写真も全然撮らなかったです
名古屋モーターショー01.jpg
名古屋モーターショー02.jpg
名古屋モーターショー03.jpg
最初のほうのコルベットとランボルギーニだけ[がく~(落胆した顔)]

われらがフィアット・アルファ・アバルトブース
新色グラスグリーンのPANDAも熱心に観てた人も多くいた
500はその可愛らしさで購入される人は多いと思うが
PANDAは私みたいな変人しか選ばないだろうから
興味深く観ている人には好感持ってしまう[わーい(嬉しい顔)]

500xは黒のPop Starだったよ
どうせならCross Plusのパール レッドのほうが良くない?
見た目にインパクトあったほうが印象良いと思うのだけどね



普段から人混みに紛れることを避けた行動しかしてない私
なんだか今日は会場内では疲れました
高校生以下は無料ということもあるし
AKB関係のステージあったりと
クルマに興味ない人も多いのかもね
私もそのひとり?[がく~(落胆した顔)]

だけど楽しかったよw







一応録画するか・・・ [エンタメ]

今週末に「世にも奇妙な物語」があるらしい
その昔はよく観てたのだけど・・・
いつの間にか観なくなってしまったね

なにやら江口寿史原作のストーリーがあるらしいが
なんと「すすめ!パイレーツ」のあの話らしい
パイレーツはそれほど読んでなかったのだけど
私の中では一番印象に残ってるお話

確かにオムニバス形式のドラマに中に
このストーリーはあっても悪く無い
だけど主演が男装(?)の和田アキ子って・・・
番組予告をチラッと見たけど観る気が失せた[もうやだ~(悲しい顔)]

まぁ原作のイメージしか無いし
ドラマは脚色なり、なんらか手が加わり違ってるだろうが
普通の生活の中に馴染んでる人物でないとこの話はダメだよ

多少存在感はあっても良いのだけど
ごくごく普通を演じる事が出来る人のほうがいいね
晩年の菅原文太さんが真面目に演じてくれたら
私としては一番良かったと思う


録画しておくかもしれないが観ないだろうな・・・



遠くへ行きたい

コンビニでチケットを購入してきました
チケット.jpg
名古屋モーターショーのチケットです[ぴかぴか(新しい)]
日曜日に行くことになると思います
3連休だったら泊まりで行けたかもしれないけど
土曜日が仕事ですし我が家の年寄りたちが心配ですから
当然、日帰りになります[ふらふら]

お金にも時間にも余裕があったら遠くへ行きたい想いはある
いろんな事情でここ数年何処も行ってないなぁ
サクラ大戦の歌謡ショウで毎年東京まで行ってたのが
最後の旅行みたいな感じだな

会社の慰安旅行も不景気になってから無くなってるし・・・
北海道から沖縄まで定番なところはもちろんだけど
海外ではグァムや韓国も行ったのにね

グァムでスキューバダイビングを体験できたのが
これまでの旅行で一番の思い出かもね












10ベストか [クルマ]

今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーの
最終選考の候補車10台が発表された

その中にフィアット「500X」が入った[exclamation×2]
私の予想では「レネゲード」が入ると思ってたのにね
以前「500」や「PANDA」も最終の10台に残ったけど
フィアット好きな選考委員が居るのかな?

「500」が最終に残ったのはそれなりに分かる
「PANDA」もTwinairなどで残ったのではと思う
今回「500X」はどうだろう?
最終に残すだけのクルマなのかな・・・


フィアット車が残ることは私としては嬉しい事ですよ[ハートたち(複数ハート)]




これもデザイン優先? [FIAT]

PANDAちゃんのチョットお気に入りな部分
運転席のドアの写真を見て下さい
ドア_運転席.jpg
なんてシンプルなんでしょうね
むしろ何にもありません[わーい(嬉しい顔)]
こんなのとても運転席側とは思えないですよね

あれ?ドアロックのボタン?スイッチは?どこ?
車内を探しても見あたりませんよ・・・

まぁ想像が付くかもしれませんが・・・
車内からドアを開ける時のレバーに仕掛けがあります
ドアロック_off.jpg
これがドアロックされてない状態ですね
クルマに乗り込んだ時はこうなってます
で、ロックするにはレバーを押し込みます
ドアロック_on.jpg
と、このような状態になります

でも、わざわざ自分でロックしなくても
発進してスピードが20キロを越すと自動的にロックされますから
レバーを押し込む行為は全くしません
ドアを開ける時もそのままレバーを引くだけなので
ロックされてる意識もほぼありませんね

こういうシステムは大体どの車もあると思いますが
ドアロックのためにボタンやスイッチを設けなかった事が
私的に「チョットお気に入りな部分」ということです[るんるん]






衝突被害軽減ブレーキ [FIAT]

この度「FIAT Panda Easy」に新たに標準装備が!
「シティブレーキコントロール」
つまり、追突防止システムですね
値段は据え置くみたいなので悪くありませんけど
このシステムはお飾り程度と認識したほうが良いと
・・・私は思います[たらーっ(汗)]

無いより在ったほうが良いけどね・・・
今後発売されるクルマには標準装備されて行くのでは?




カラス神父ってw [エンタメ]

昨日TVで「悪魔祓い」の様子が放送されてた
ホラー要素のある内容だと必ず流れるメロディー
チャンランチャランチャチャチャチャンラン・・・・・
・・・・・・って分かんねーよ[たらーっ(汗)]
とりあえず聞いてね→これだよ!

聞きました?そうです!これです!
エクソシスト.jpg
映画「エクソシスト」のテーマソングです
私はこの音楽を聞くのは本当は苦手かも・・・

何故なら当時映画館で観ているんですよ
小学3年生の夏休みのことです
ホント子供ですよ、泣き虫で兄貴に泣かされてる子供だよ
今も変わらず臆病でチョット大きな音が鳴っても
ビクッ!としてしまう情けないヤツですよ
当然怖くて怖くてしかたなかったです

正直、いい大人になった現在もこれは観たくありません
多分観ることは出来ると思いますが、その後が嫌なんです
一人になった時や寝る前の電気を消した時とか・・・
なんだか不安な気持ちに襲われるんですよね・・・

でもこの作品は映画史に残る名作だと思います
だから私のコレクションには入ってます
懐かしのレーザー・ディスクです
もうハードが壊れていて観れませんがw

いまやもっと怖い映画はあると思うし
この作品を初めて観る人やTVで観た人達は
「何だよ!大したこと無いじゃん」
「これってギャグじゃねー」などと思うでしょう
でも私にとっては観たくない映画のNo.1なんだよね[もうやだ~(悲しい顔)]
当時福井で一番大きな画面で音も良かった映画館
トラウマになって当然ですよね[もうやだ~(悲しい顔)]



タイヤ & 試乗 [クルマ]

今日はPANDAちゃん冬タイヤを受け取ってきた
スタッドレス_1.jpg
これが福山さんの「ウインターマックス」なのね[ぴかぴか(新しい)]
赤い字で「 R 」とありますが
これは、ホイールが若干の歪みがあったそうで
「後輪使用のほうが良いでしょう」との事での目印
昔パンクを繰り返していたやつのホイールだと思います
スタッドレス_2.jpg
ちなみに、こんな感じになりますね(置いてみただけね)
センターキャップが無いと味気ないね[たらーっ(汗)]
安心して下さい・・・磨いた時に外しただけですよ

そして、このホイール止めのボルトくんたち[NEW]
ボルト.jpg

とりあえず、この冬の準備は出来たので良かった
でも実際に取り付けて走ってないので
チョット不安な部分もあるけど・・・
安心してください・・・多分問題無いでしょう[ふらふら]

タイヤ屋さんから帰りにフィアットディーラーへ
なんだか毎週行ってるのだけど・・・
今回は・・・当然500X 試乗をしてきました[るんるん]
500x試乗車.jpg
一番下のグレード「Pop Star」です

先週、運転席に座った時感じた「デカイな」は
何故か今回は感じませんでした?
多分、同じ運転席に座ってもショールームの中と
実際道路に出て見る風景に違いがあるからかもね
運転すればいつも見慣れた感覚だから意外と大丈夫

静かだし運転しやすく走りも嫌いじゃない
デュアルクラッチだから変速もAUTOでOK
そういう意味ではレネゲードも同じ
だから外観から選べば「レネゲード」を選択しちゃうね

ハンドルの大きさは500Xのほうが私には合ってる
シートは両方共「ファブリックシート」だったけど
少し固めでありながらしっくりくる感じは好きです
上のグレードの「レザーシート」も気になるけどね

「Jeep」と「FIAT」のどちらが自分らしいか?
やはり「FIAT」というブランドが合ってるのかも

とは言え「500X」は FIAT らしくないクルマ
つまり「イマドキのフツーのクルマ」なのです
色んな意味で上質になり品質も向上していると思う

コンパクトで日常的に使いやすく
イタリアンらしくオシャレな存在感でいながら
適度ないい加減さと軽さを持ち合わせている
そんなクルマではないという事ですね

改めて「PANDAちゃん」の良さを認識したみたいです







正直私には、どちらも気になる存在ではあるし
両方共欲しいクルマではありますw





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